toggle
兵庫県伊丹市を中心に「誰もが暮らせる地域づくり」の一環を担うべく24時間365日、障害児・者といわれる方々の自己実現に添える活動を行っています。
2024-09-14

配布資料:誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2024 楽しむためのガイドブックっ!!!

配布資料:誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2024 楽しむためのガイドブックっ!!!配布資料:誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2024 楽しむためのガイドブックっ!!!


誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2024 楽しむためのガイドブックっ!!!

2024年9月16日(月・祝) 10:00~(9:30~開場) いたみホール 中ホール(6階)
10:00 開会
10:10 教育 学ぶことを実現するために 新居真理(あらいまり)さん(お話し)
11:45 お昼休み
13:15 三木麻友美とオールスターズ(演奏)
13:30 私の体験お伝えします! 坂本波奈(さかもとはな)さん(お話し)
14:30 おやつタイム
15:00 これから…どうですか? 北村恵子さん(お話し)
16:00 みなさんとのお話し合い
17:30 終了(予定)
主催:NPO法人地域生活を考えよーかい
共催:有限会社しぇあーど

 今年も(やはり、あたりまえに)来ました9月のフォーラム。もう何年続いているのかも解らないのですが、ここ数年は毎回「もうお終いにしよう」と思いつつフォーラム終了後には翌年の会場を押さえようとしているのは中毒、あるいは依存(何に対してのなのか?ですが^^;)なのかも知れません。
 この原稿を書いている時点で台風は…13号さんがいらっしゃるようで…ここいらへの直撃は避けられそうですが…
 さて、前年から1年が経ち私たちの暮らす地域(あるいは国、社会?)はどの程度変わって来たのでしょうか…。この数年では(なんと言っても、と言いましょう)障害者権利委員会からの総括所見や医療的ケア児等支援法…。もしかしたらズルズルと、あまり期待したような変化は無く(たぶん無くは無いのでしょうが…等と言っちゃうのが良くないのかとも思います)過ぎて行くのでしょうか??
 私は人嫌いの一面が有ったり(ま、どなたにもあるのかも?ですが)するのですが、子どもたち(あるいは若者たち)は大好きです(年配の方を一括りにして嫌いという訳ではありません)。
 なんのこっちゃですが、今回は??にも記しました医療的ケア児等支援法に書かれている文言や24条(インクルーシブ教育)に対してのそれ(緊急措置・対策)を意識(テーマと)しながら(私的には19条が源=信条の:大袈裟かも?ですが)参加いただくみなさんと考える機会となればと思っています。

障害者権利委員会からの総括所見に関しては今年(2024年)の6月に日本弁護士連合会から発刊された『国連障害者権利委員会は日本に何を求めているか』~日本の第1回締結国報告に対する総括所見を踏まえ、障害者権利条約完全実施のために必要なこと~をご覧いただければ(むちゃ長いのですが)と思います。
資料
医療的ケア児等支援法の概要はこちら
QRコードで読み取るファイルは容量が大きいモノもありますのでご注意ください

教育 学ぶことを実現するために 新居真理(あらいまり)さん(お話し)

 新居真理さん、お名前を見た(読んだ)際に、ふと「天地真理」さん?と思ったり(なんでやねん?ですが^^;)ですが、今回のフォーラムのゲストを考えていた際に読ませていただいた医療的ケア連絡協議会さんの「連協ニュース」に新居さんの投稿「医療的ケアの必要な児童生徒が地域の学校に通うこと」を目にしまして「おっ」と思い、声をかけさせていただきました。とりあえず、その全文が↓です。

 

優太郎さん、現在は一般社団法人レアライスの代表理事をされています

 4年間通われた定時制高校(かなり大変だっと思う18時~21時の授業に週2回のクラブ活動とか)卒業後も「学ぶ意欲」(優太郎さんは理系、科学系の志向とのことです)によ(るものかと思います)ってセンター試験にチャレンジ、その後通信大学に入学し勉強されたとのことです。
 そして、先にも記しましたが2023年7月に「一般社団法人レアライス」(どうも名前の由来は「お米」にあるようです^^;…確かめましょう)を設立され優太郎さんが代表理事とのことです。
 更に(私が勝手に驚いただけなんですが)今年(2024年)の6月には重度訪問介護等の事業を開始(ご自宅が事務所というコトです)され、ついこないだに(障害福祉サービスの報酬も提供月から2か月遅れで入ってきますので)「がっぽり」と(ほんまかいな?ですが、ここも確認してみましょう^^;)初収入があったようです。
 バクバクの会のメンバーでもあり、医療的ケア連絡協議会のメンバーでもあるお二人(優太郎さんの父:大作さんはバクバクの会の会長さんです)のお話し、午前の部のみでは無く、お昼休憩時や渾身会でも多くの方にお聞きいただければと思います。
 「地域の学校を選んだ理由」「地域の学校に通うことで悲しかったこと・悔しかったこと、残念だったこと」何より「良かったこと」を存分にお聞かせいただけるかと思います。

←バクバクの会ホームページ

真理さん語録
母は心臓に毛がはえてくる!

お昼休み

 ここいらのmap(随分前に作って頂いたモノです、伊丹シティホテルは廃業となっています…)。
 だいたい、先のエリアの間に色んな飲食店等が有ります。
 商店街(西側・南側)や酒蔵通り(東側)等、散策すると(暑過ぎるかも?ですが)楽しいかと思います。
 長寿蔵(渾身会の会場)の隣にお土産屋さんあります。老松酒造さんにも「お酒」売っています。
 ゆったりお過ごしください。

三木麻友美とオールスターズ(演奏)

 毎年恒例とりました(この枠だけは毎年決まっている、ような感じ)演奏の時間です。中心奏者の三木麻友美さん、もう7回目となるらしい発表の舞台に向けて今年も春頃から練習を重ねて来られています。その他メンバー(麻友美さん含め8名)も夜な夜なの練習を重ねて本日を迎えています。昼食後のほっこりする時間をお楽しみください。

私の体験お伝えします! 坂本波奈(さかもとはな)さん(お話し)

 午後からのお話しは仙台からお越しの波奈さん。昨年留学された「エグモント・ホイスコーレン」での体験をお話しいただきます。2002年生まれの若い波奈さんのフレッシュな感覚を共有させていただきたいものです。

エグモント・ホイスコーレンのサイトこたえのない学校のサイト

 坂本波奈さんとも先ずはお会いせねば!と8月31日(土)に仙台に弾丸peachで(いちぉー1泊しました…航空運賃は安いのですが、何故か?宿泊費はびっくりするくらい高騰?してました)行ってみました。
 今年の春頃に調子を崩されてました波奈さんですが夕刻の名掛丁(仙台のステキな街のひとつです)のcafeベローチェ(私の知り合い…波奈さんの知り合いでもありますが…の方が店長されています)に母・京子さんと颯爽と現れてくれました。
 先ずは気になっていたお名前の由来を聞いてみました。「波奈(はな)」さん…なかなか珍しい(と思いまして)お名前で、ほー、という由来でした。
 波奈さん、見ての通りのお若い方で今世紀生まれの若者です。横浜生まれの一人っ子、東京の療育センター、川崎市の幼稚園~筑波大学付属桐ヶ丘特別支援学校と首都圏で育たれた後に台原中学校(母・京子さんと今回同行の佐伯美佳子さんと同じ学校だそうで3人で校歌をはもれるとか…)その後高校~短大と進まれたそうです。
 で、ここでも「あるある」な「教育を受ける」「勉強(学習)する」際の障壁(やはり多くは制度だったり)等を母・京子さんとお話しいただきました。
 近年では大学での就学に対しても「大学等修学支援事業」なんてものもあったり、大学自体が障害児者といわれる方々に対しての支援体制を構築せねば…の筈でもあったりするのですが…とか、また教育の場(子どもたちが重なりあう場所)に支援者が入るコトの意味…等々、波奈さんのお話しを聞きながら考えたいものです。
ま、それよりも前項の河北新報に有るように「嬉しいことを共有」「納得がいくまで話し合う」「友だち関係を築けたことが一番の宝物」…等々の心境もより深くお聴きできればと思います。
 また、2019年にはハワイにも留学されたとか…。今回はエグモント・ホイスコーレンで出会った友だちもいらっしゃる予定です。せんだってはそのお友だちと一緒に旅行されたり、と…。ぜひ、そんなお話しもお昼やおやつタイム、渾身会等でお聞きしてみましょう。
 ※(どうでもよいのですが)仙台で食べた「藁焼き牛タン」が美味しかったです。

波奈さんのFacebook

おやつタイム

 今年の「おやつ」は毎年お馴染みかと思います、伊丹市の誇る「フランダース」さんのお菓子…(たぶん、こや池カスターかな??) 30分程は時間を取っていますので、お菓子を食べながら周辺みなさんとお話しいただければと思います。
 今回も登壇いただくゲストさん以外にも色んな地域からステキな方々がお越しいただく予定です。
 毎年いの一番に参加表明頂く名古屋で相談支援専門員をされています中原かずさん(今回も触れてしまいます巨大グループホーム運営法人「恵」発祥の地の方でもあります…変な書き方でずびばぜん)。
 もしかしたら今回は最も遠方からのお越しかと思われます坂本波奈さんの介助者として参加の「あの!」「つどいの家」の佐伯美佳子さん。 
 元は教師で今は相談支援専門員(で良かったと思います、たぶん)として四日市や菰野(三重県です)で活躍されています「なちゅらん」の米本俊哉さん、いなべ市・あじさいの家の打田浩さん。
 私も大変仲良くさせていただいています名古屋(あるいは半田)からお越しの永田尚子さんと明日香さん母娘さん。  
 松戸(千葉)の歴史ある法人「彩(いろどり)会」の橋本めぐみさん。
 毎度お馴染み長岡京市「てくてく」の尾瀬順二さん。
 篠山を拠点にフリーランスとして活躍の栗原紀代美さん。
 伊丹からはartist(今回もカレンダーを用意してくれています)大竹翔子さんとご両親(翔子ちゃんの父・宏さんは今回もカメラマンとして活躍していただきます)。
 更に西宮市社協の支柱・清水明彦さんと↑の中原さんや私なんぞと共に清水さんのヘルパー務めたりの竹田美文さん。
 そして公益社団法人子ども情報研究センターはらっぱ舎といいますか、チームかなこの山崎秀子さん。
 姫路で古くから学校内での医療的ケアだとかに関わられてこられた松下亜紀子さん。
 バクバクの会からは池田の折田みどりさん、尼崎の平本美代子さんもいらっしゃる予定です。
 更に北村佳那子さんとチームかなこのみなさん。
 加古川からはオールラウンド相談人(?)の福原正人さん、遷延性意識障害者・家族の会の加藤こずえさん。
 ざっと私なんぞと仲良くしていただいています障害福祉関係と言いますか?な方々を挙げてみましたが、その他行政や教職員、私の呑み友だちや様々な方が居られると思います。
 久しぶりの再会や新たな出会いとなればと思います。

これから…どうですか? 北村恵子さん(お話し)

 最終の登壇は北村恵子さん。みなさんご存知の北村佳那子さん(以降「かなちゃん」と記します)の母(チームかなこの山崎秀子さんは「北村母」と呼んだりしています)です。
 「かなこちゃんの暮らし」が発刊された(明石書店)のが2006年2月1日のようで、そこからも18年以上が経っているのか…と思ったり。私がかなちゃんと恵子さんと出会わせていただいてからも10数年経っていると思います。
 私なんぞも今の様な活動(もぅほとんど事業と化してしまっている…これが悪いコトでは無いのですが、私の中では最善ではない…話が逸れてすいません)を始めて30年近く…。今回のテーマである教育や「子どもたち」「未来」を考える際に、その道程を振り返りながら(まさに、かなちゃんの暮らし=軌跡)「変わってきたコト」「なかなかかわらないモノ」等々をお話しいただきながら、できれば未来に向かう手立てなんかを考えて行ければと思い、北村恵子さんにお願いしてみました。
 『北村佳那子』でググってみると様々なサイトがヒットします。「糸賀一雄記念未来賞」も受賞されています。
 北村恵子さんのお話し内容(NPOちゅうぶでの講演録)や、かなちゃんの通った「加納ゼミ」の小林龍之介さんの書いた「出会い系授業 かなちゃんとボクら」、「乱読大魔王日記」(私の友人のサイト)の記事など、読み応え(面白楽しくほっこりする)があると思いますので↓のQRコードからぜひどうぞ。

北村恵子さん講演録出会い系授業乱読大魔王日記

 そんな北村恵子さん宅へせんだっての9月9日(月)に伺いました。「そんなつもりでは…」と言う私に恵子さんは「そんなつもりです」と1時間程の打ち合わせの後は、かなちゃんのパパもご一緒いただき夕ご飯タイムとなりました(ビールはたらふく…が当たり前の如く…なんでやねん?ですが、更にはとっても美味しいスパークリングな日本酒もグビグビいただき…)。更にかなちゃん兄も加わっていただき楽しい夜な夜なを過ごさせていただきました。
 何しに行ってんねん?(入念な事前打ち合わせ)ですが、いちぉー目的も果たせました。先ずは??にも記しました「かなちゃんファミリー」の暖かさ…(自然にビールを呑ませてくれるコトのみを指している訳ではありません^^;)。  
今回、かなちゃんに関わるヘルパーさんたち8名の方の手記(かなちゃんと出会って思うコト…のようなテーマ)を読ませていただくと、みなさん同様のコト(恵子さんの暖かさや人との関わりの積み重ね、のような)を記されていました(かなちゃんヘルパーさんたちの手記、有りますのでご覧になりたい方はお声がけください)。ヘルプセンターじゃんぷ(NPO法人Q&B)のスタッフさんを中心としたみなさんのステキさが伝わります。
 と、最近では「グレート・チームかなこ」とも呼ばれるチームメンバーみなさんのステキさもより多くの人々に感じ取っていただきたいもんです。

 北村さんご夫妻とは「教育のコト(教育委員会や特別支援教育等)」「はなうた(かなちゃんが住むグループホーム)」「医療のコト(菜の花診療所や大阪発達総合療育センター、大阪市立総合医療センター等)」「発達障害者支援法」「友だち、子どもたちのコト」「障大連(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議)」「障がい者制度改革推進会議や障害者政策委員会」「相模原障害者殺傷事件」等、多岐に渡りました。様々な「これまで」を顧みながら「未来」を考えていきたいと思います。
 と、チームかなこのメンバーであり、かなちゃんにとっても大きな存在である(と思います)山崎秀子さん(今回のフォーラムにもお越しいただいています)が2019年8月1日に公益社団法人子ども情報研究センターのサイトに記された「相模原障害者殺傷事件から3年 反差別思想と歩むということ」も是非(じっくりと)お読みください。「感情を交換し合う」こと、その機会をも奪っていくような社会の在り方に対して私たち大人は何をすべきなのか? 
 あらゆること対し「本当になんなんだろう」と思う・考える力は持ち続けたいものです。

みなさんとのお話し合い

 さて、今回のテーマは繰り返し「教育」「子ども」「未来」と記してきましたが、この数年、あるいは社会福祉基礎構造改革と謳われ・謳いながら経過した数十年を振り返ると様々なコト、ありとあらゆるコトが繋がり重なっているコトが見て取れそうです。以下、そんな参考資料のQRコードです。

障害者権利条約に関する日本国の第1回報告に対する最終見解グローバルエデュケーションモニタリングレポート2020障害児支援におけるこどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮の手引き障害者基本法の改正の概要
こどもが未来への選択肢を増やせるために   
   
QRコードで読み取るファイルは容量が大きいモノもありますのでご注意ください

私がこーいった世界(と言っていることすらが変ですが)=重症心身障害児者といわれる方々と初めて出会ったのが1990年…。まさに(何度も繰り返してすいません)社会福祉基礎構造改革が突き進む時代を生きてきた(何時頃からか思う「翻弄され」)今、…これからを考えたいものです…

やはり(ここ数年は何度も何度も繰り返しちゃいます)もー幾年も前に出来た「障害者権利条約」に改正された「障害者基本法」が今、どーなんだ、というコトと、それらをそれとして社会の根本原則と無しえなかったコトに対する省みと今後(未来・将来)を考え続けたいものです。

今年も色々ありました(未だ年末でも無いのですが…)。
 そのひとつ「旧優生保護法の国賠訴訟」。
 淀川区(大阪市)コミュニティ新聞「ザ・淀川」に掲載されました古井正代さんの記事。

ザ・淀川518号


ザ・淀川520号

 先だって(9月12日・木)は千葉県柏市の「ばおばふ」の五十嵐正人さんとお会いし夕食(主にビールですが、伊丹の誇るイタリアンレストラン・アントンさんの美味しい料理も一緒でした)をいただく機会を得ました(半年以上前からのお約束でした)。
 五十嵐正人さん、知る人は知る、私にとっては師匠のような方なんですが…。お会いすると(コロナ禍といわれる前までは毎年1~2回は「ばおばぶ」さんに泊めていただき同居されている裕子さんと夜な夜なビールを呑み合ったのですが)話しは尽きることは無いのですが、今回は「できたてほやほや(これまた同居の小島覚子さんの検閲を受けたもの??この辺りのお話し、興味ある方はお申し出ください)」の「ばおばぶ通信」を肴(基)にお話ししました。
 その「ばおばふ通信」…通信名は「もうひとつの福祉」という文言で私も20年以上か?…の愛読(?)者です。
 で、今号のテーマは「グループホームって本当になんなんだろう」と題して、例の「グループホーム運営事業者【恵】」について、というか、五十嵐さんですから、そんな(そこらの)「事業者の不正、福祉を食い物にした」のような解釈のみには留まらない深層(あるいは真相)・根底にあるモノをじっくりと炙り出してくれます。
 要するに、、と簡単には語れませんが、これまた何度も繰り返し(私が)述べるニッポンの法制度の歪さ(目的とする人権の尊重だとか地域移行だとかと社会福祉基礎構造改革の関り・交わりそのもの)が記されています。
 で、私はいつも思う(今回も顧みと省み、そして未来を生きる子どもたちや若者へ、もちろん未だ生きている我々自身にも向けた)「これまでとこれから」を考え語り続けられればと思い願います。
 こんなガイドブックを仕上げようと色々とネット上を検索していると、懐かしい場面や資料に出くわしたりします。
 2014年の五十嵐さんの講演資料と2017年の伊丹でフォーラム(バクバクの会の久留米の田中大貴さんや永田明日香さん・尚子さん、ばおばぶの村上弓子さんと小島覚子さんに登壇いただいた時の)の様子(社会福祉法人拓くさんのHP)が出て来たり…かなちゃんたちも画像として登場されています^^;。
 ぜひご覧ください。※五十嵐さんは変わらない…と。
 *五十嵐さんの最新の通信読みたい方はお申し出ください^^;。

五十嵐さん講演資料 2014年2017年 フォーラム

付録

 今回、午前に登壇いただいた新居真理さんと繋がれたのは、??この『人生何があるかわからない』の記事を読み入った(なんともリアルかつ…、な物語…)後にページを捲ると新居真理さんの記事だった、という訳でして…、筆者の折田みどりさんには感謝です(^^;)。
 にしても「人生何があるかわからない」…まさにそーですし、様々な決定が有ったり、無かったり、また変わったり…。
 父は「冷たい娘」に何を思うのか…?で、私はビールを3本程呑みました(私にも娘が居ます)。
 まー、わからない、、ですね。

 

関連記事